[22日目]IoTチュッパチャプスでメリークリスマスを


本記事は、Cerevoスタッフが業務や趣味について思うままに書き綴るアドベントカレンダー企画「Cerevo アドベントカレンダーTechBlog 2018」の第22日目です。

Cerevo アドベントカレンダーTechBlog 2018
http://tech-blog.cerevo.com/archives/category/adventcalendar/2018/

どうも、押切です。代打で本年2回目です。

チュッパチャプスはスペイン生まれのちょっと高級な棒付きアメ。
チュッパチャップスかと思ってましたが、公式には”チュッパチャプス”でした。以後認識を改めます..。

子ども達のクリスマス会用に買って、みんなで食べたらどうかと検討してみました。
店頭にはツリータイプが飾ってあったりしますが、ツリーはお高い。
なので同僚にコストコでコスパの高いバケツタイプを買ってきてもらい、
ついでにお手軽電子工作でESP32を使って、LEDテープをスマホリモコンで調光させてみました。
それがこちら。


手間的にも、きれいさも、色によってはどの味が分からなくなるステルスモードになる!
と個人的には満足していたのですが、いろんな人に動画を見せると、あまねく不評でした。
「これじゃない」と。

よって、チュッパチャプスツリーを調達してリベンジです。
ESP32の前段に、Raspberry PIをつかって、
Google Assistant経由で音声認識。
”OK Google”の代わりに、”サンタさん”と呼びかけるとWakeup。
”メリークリスマス”としゃべりかけると、RaspiのGPIOが制御され
有線で繋がっているESP32ボードが受け取って、LEDテープを制御する仕組みです。
Google Assistantも小粋な返しをしてくれます(当然、天気とかショッピングリストとか通常のGoogle Homeとしても機能します)。
ハードはワイヤー数本つなぐだけですが、Raspiのファームについては、弊社のソフトトップエンジニアに泣きついて、神速で対応してもらいました。

出来た状態がこれ。

みなさんバケツよりこれが見たかったのでしょうか?
これから検証していきたいと思います。
モバイルバッテリーで動くので、持ち運びも楽々、屋外でも使えます!

そんなわけでこんな調子で、みなさんもお手軽にお菓子をIoT化できるのではないでしょうか。
締め切り前日の夜にアドベント記事を依頼された時などにお勧めです。

それではよいクリスマスを!